
http://violyre.seesaa.net/article/40697184.html
以下の答えをつけていました。
Aトレモロストリングスは オーケストラのバイオリンが シャワシャワと弓を上下させて鳴らしている演奏と同じようにする方法です。弓の先(先弓)を使って演奏します。
同じ音を長く弾くときに用いる場合が多いです。
これも百聞は一見にしかず・・・ですね。

イベントも一段落したので
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動画を作成してみました。
動画の中でも言っていますが、「軽く」を心がければ
そんなに難しい奏法ではありません。
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こんな奏法があるんですね。
本当に百聞は一見にしかず・・・です。
手の使い方がよくわかりました。
さっそく試してみます。
あと質問なのですがヴィオリラも数年使用している物と新しい物ではヴィブラートのかかり方が違いますか?
古い物のほうが私の新しいのよりもヴィブラートがかけやすいと持ち主は言うのですが・・・
私はキーの遊びの部分が新しい物は少ないのかと思うのですが使い込むうちに変わってきますか?
ただ、弦を変える必要があるので、行きつ戻りつの感はあります。
ヴィブラートはその人の癖もあるので
楽器が変わると弾きにくいかもしれません。
ヴィブラートの奏法もまた動画にしてみますね。
中々奥が深い楽器でもあり難しいですね。
ヴィブラートの奏法の動画は楽しみにしています。
ありがとうございます。