2008年05月12日

ピアノ経験者へのアドバイス

るんるんピアノ経験者から「いい音が出ない」とのことでしたので
少しアドバイスを書いてみます。
実際に音を聞けば どういうところが悪いのかわかりますが
ここではそれが
できませんので、一般的に皆さんがつまづいておられることを書きます。
思い当たれば参考になさって下さい。


パスワード弓は軽く軽くもつのがいい音を出すコツですが
左手はしっかりと押さえなければなりません。

なので立奏が基本になります。
手の重さが無理なくかけられるからです。
(座位で弾く場合は椅子を高めにしましょう。)

ピアノ経験者は鍵盤楽器に馴れているので
指に力をかけることは苦痛ではありません。

しかし根本的に異なることがあります。
それはピアノは打鍵であり
ヴィオリラは押鍵なのです。

打鍵は瞬発力が必要で その後は脱力して
演奏するのが普通です。
ヴィオリラでこれをやると音程が下がります。
下がらないまでも音がきれいに鳴りません。

次の音に移動するまで しっかり!押さえておく必要があります。
特に楽器を買って半年くらいはアルト弦に溝が入らないので
その分力が要ります。

特に高音部は弦の長さが非常に短いので
しっかり押さえましょう。
高音部のコツは演奏時に腕が身体についてしまわないようにしましょう。

初心者は右手の脱力と左手の非脱力のバランスがとりにくいので
右足を一歩引き、重心を左側にかけるようにして
左手に自然な重さがかかるようにすれば
この微妙なバランスが体得できると思います。

右手の弓は「すーっと引っ張るだけ」を心がけてください。

アルト弦よりソプラノ弦からの練習をおすすめします。
断然音が鳴りやすいです。
右手の脱力の練習が先に練習できるからです。
posted by ヴィオリラ講師KON at 00:21| Comment(0) | ヴィオリラレッスン初級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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